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会話の授業の時です。読書の話になりました。どんな本が好きかと聞かれます。僕は歴史の本と答えます。しかし、まだ何か言え、という雰囲気でした。僕はマヤやアステカの本が好きで、ここに来る前に色々読んだことを言いました。それでもまだ何か言え、という雰囲気でした。僕は以前はよく不倫小説を読んでいたことを言いました。
とは言っても、「不倫」という単語を知りません。知っている単語を使って説明します。
「えっと、、、ある夫婦がありまして、夫の方が他の独身女性と付き合う、ていう話、、、。」
すると突然みんな引きました。
「え?何でそれが面白いの?」
「まさか、不倫したいの?」
「そんな小説読んで、奥さん怒らないの?」
隣の女の子は手で僕との間に壁を作ります。
い、いや、、、小説くらい誰だって読むだろ?不倫ドラマだってたくさんあるじゃないか。一生懸命自分の言い分や不倫小説の面白さを説明しますが、こんな時って熱く語れば語るほどどんどん状況が悪化します。僕は入学早々1週間目にして、怪しい男のイメージを作ってしまいました。。。
多分、僕の失敗はスペイン語で自分の意見をうまく説明できなかったことではなく、まだ仲良くもない人の前で不倫小説について熱く語ってしまったことでしょう。
相手との距離感を把握したり、場の空気を読んだりする能力、やはりこれはどこへ行っても必要ってことですね。。。
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今月いっぱいで、会社近くの同業者が工場を閉め、廃業いたします。
昨今の仕事量には非常に激しい波があり、その他の同業者も「いつかは自分も…」などと不安げな表情で会話が交わされていました。
私の勤める会社も、とある企業の商品を「協力会社」として製作しているわけですが、こうした状況から我社も将来を見据え、現在、他会社の製品を製作し始めているところです。
過去には「他所の製品は作らないで欲しい」などといった「お願い」の文書を渡されたこともありましたが、正直言って「それならキチンと仕事の面倒を見なさい」と、声を大にして言ってやりたいくらいです。
企業にも都合がありますが、こちらにだって毎日の暮らしがあるんです。
頭を下げる前に、図面の1枚でも持ってきてください。

フクホーのキャッシング
パソコンを使っていると、こんな状態が気になることはありませんか?
「ソフト(アプリケーション)の起動が遅くてイライラする」
「作業時にパソコンの動作が不安定で、たまにハングアップする」
「メモリが足りませんと表示が出て、作業できなくなった」
実はこれらの症状は、パソコンに搭載されているメモリ容量が足りなくなっていることに要因がある可能性があります。
メモリとは、パソコン内のアプリケーションやデータを使って作業するときに、一時的にデータを保管する場所。つまり、このメモリ容量が大きいほど、作業スピードが速くなり、パソコンを快適に使えます。
パソコンが遅くなってきたなと感じたら、まずはメモリの増設を検討してはいかがですか。
バッファローのメモリはよく聞くよね~。有名だ~。
昔のパソコンではよくメモリ増設したわ。
だって、めちゃめちゃ動き遅いんだもの。
イライラして、少しでも楽になるようにやったもんだ。
それに比べて、今時のパソコンは購入時から大量のメモリがついてるから、わざわざ後から増設する必要はないんだろうなぁなんて考えてたんだけど、そうでもないんだねー。
その時代その時代で、パソコンの用途はどんどん変わってるってこと。
画像や動画を処理するには、どんどん大容量のメモリが必要なんだね。
昼にはラーメンを食おうと思った。
半分も食えなかった。
痩せたのは嬉しいんだけど
なんか力が入らない。
最近は、やたらと「健康」に関するテレビ番組が多い。しかし、その内容はきわめて偏っていて、いたずらに視聴者を不安にして、病人を増やすだけにしかならないといものが多い。

まず、この種の番組では、大抵、なにかの何かの病気であるかどうかの判断チェックというのが紹介されて、5項目~10項目の質問のうち、例えば、3項目以上あてはまると病気の可能性が高い・・・と決めつける。
もし、実際の医者が、このようなチェック項目だけで病気か病気じゃないのかを判断するのだとすれば言語道断だ。体の検査、問診、いろいろなことを総合的にみて、また、一度の診察ではなく、何度か、ある程度の期間を経なければ、病気か病気じゃないか、病気ならどんな病気であるかを判断することなどできない。逆に言えば、そうやって時間と労力を使ってこそ診療ということが言える。
チェック項目をあまりに重視し・・・というか、その程度の診療しかできないのであれば、それは医者として失格である。

また、そういう番組に登場する医者は、いかにも怪しい医者が多い。言っていることも、独断的で信頼性は低い。また、特にNHKの健康番組に出てくる医者は、話しがしどろもどろだったり、言葉がはっきり聞こえなかったりで、何を言っているのか分からないという者が多く、偏った学説で解説している場合も多々あり、「健康」ではなく、病人を作り出すための番組としか言えないこともある。
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