パソコンを使っていると、こんな状態が気になることはありませんか?
「ソフト(アプリケーション)の起動が遅くてイライラする」
「作業時にパソコンの動作が不安定で、たまにハングアップする」
「メモリが足りませんと表示が出て、作業できなくなった」
実はこれらの症状は、パソコンに搭載されているメモリ容量が足りなくなっていることに要因がある可能性があります。
メモリとは、パソコン内のアプリケーションやデータを使って作業するときに、一時的にデータを保管する場所。つまり、このメモリ容量が大きいほど、作業スピードが速くなり、パソコンを快適に使えます。
パソコンが遅くなってきたなと感じたら、まずはメモリの増設を検討してはいかがですか。
バッファローのメモリはよく聞くよね~。有名だ~。
昔のパソコンではよくメモリ増設したわ。
だって、めちゃめちゃ動き遅いんだもの。
イライラして、少しでも楽になるようにやったもんだ。
それに比べて、今時のパソコンは購入時から大量のメモリがついてるから、わざわざ後から増設する必要はないんだろうなぁなんて考えてたんだけど、そうでもないんだねー。
その時代その時代で、パソコンの用途はどんどん変わってるってこと。
画像や動画を処理するには、どんどん大容量のメモリが必要なんだね。
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