今朝は、描いた作品を友達に滅多切りに批評された夢を見て、
非常に悲しい気分の目覚めだった。
この色がよくないよ。ここも。ここもだね。○○の絵はわかりにくんだよ。
口調淡々だけど、バッサバッサとぶった切られ。
(淡々だけに余計グッサリ、図星を突かれてぐぅの音も出ない)
夢だと言うに、ものすごく凹んだ。
そうかもしれん、そうかもしれん。
安易に色を重ねるのはやはりやめるべきだし、
私のやる事はわかりにくいのかもしれないね。。。と夢の中で思った。
なかなか手が進まない自責の念がそうさせた?
まずはせっせと手を動かしましょうね。手を。。。
そして。私の寝覚めの悪さをあざ笑うかのように、
もう春ですか?な明るくて穏やかな陽気。
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